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胸がいてぇよ・・・マジで。(変化対戦2)

ここ最近しばらく、ずっと・・・!
本編更新が出来ませんでしたが・・・

ついに更新です!!


UCOとその後の物語です!

長い間お待たせしました。
やっと絵に取り付ける事が出来て、どうにかなりましたー。


長かったなぁ・・・。

では!早速本編へと参りましょう!


※エロい変化注意!!!











「博士ーーーー!!!!」


四人の女性の声が、肌寒い真冬の中、響きわたる。

先日のパステル騒動から、丸一日が経った。
治理達はってーと・・・

ずっと抱き枕のままであった。

しかし、最近ではそういう放置による半永久的な変化を妨げるため、
大体の薬には「自動復元細胞」が含まれていて、分裂による影響で復元液が漏れ出す細胞が存在する。
それにより、指定した時間に分裂を始め、治理達は元に戻れた。

勿論、長期間変化利用する際にはその細胞は入れないが。
治理のトラウマを避けるべく治理に対してはその細胞を入れる事が多くなったようだ。

そんなことより、抱き枕にされていた五人は、復元され、目を覚ますと、変化を起こした男性に対し
怒りの言葉を吐き出す。



治理「はくしょん!うう・・・ずっと裸で寒かったですよぉ・・・;博士ったら酷いですぅ・・・;」

万理「・・・兄さんが・・・酷いのは・・・いつも・・・だけど・・・」

レイア「夜姫様・・・引き取りに来てくれたと思ったら・・・放置して逃げるなんて・・・うう;」

狐狸「よし、殺しに行くわよ」


足並みを揃えて、四人の少女(約一名は乗り気じゃない)は部屋を後にする・・・。

・・・リリは


リリ「リリ・・・まだすやすや・・・するー・・・。」zzz・・・

あらあら♪可愛い寝顔♪










「博士覚悟ーーーーーーーーーーーーー!!!!」ばぁん!!!

中央実験場のドアを勢い良く開け、治理達は殺る気満々だ!!

しかし、目の前の状況を目にした後・・・四人は、色々と何かをなくした気になってしまうのだ。

殺意も、敵意も・・・




パステル「ひっ!?」

昨日、騒ぎを起こしたUCOのパステルが、何故か博士の家に居た・・・。












・・・魔法少女の格好ではなく、メイド服で。


その時、その部屋にいた少女達は・・・心を一つにした瞬間だった。




「誰・・・・???」

と。

博士「あぁ、君たち。やっと起きたようだね。」

治理「あの・・・博士この子は・・・」


博士「あぁ、紹介するよ。昨日を持って、この家の家政婦になってもらった・・・パステル君だ」































!?!?!?!?!?

パステルメイド!?のコピー


レイア「ちょ・・ちょっとまて!!!推測だが、その娘はこの世界に来たUCOの一員ではないか!?」

博士「推測も何もそうだよ?それが?」

レイア「それが?じゃない!!他世界から来た者を住まわせる気か!?」

博士「いいじゃん、細かいことはー」

レイア「細かくない!!!」


パステル「・・・あの、もしかして貴方は昨日、パステルをやっつけた浴衣のお姉さんの仲間?」

レイア「浴衣・・・夜姫様の事だろうか・・・。・・・そうだが?」

パステル「よ、良かった!!パステルを保護してー!!」
だきっ

泣きつく様に・・・いや、実際に泣きついてる。
レイアの元へと。

パステル「パステルもうこの家嫌だー!あのお兄さんは変態だし!魔法少女なのにこんな服着させるしー!」

狐狸「アホ弟・・・あんたそういう趣味があったんだ・・・」ゴゴゴゴゴ

博士「えー?だってその時は、UCOの情報を聴きたくて、ちょっとオシオキしただけだし、家政婦として雇ったからには魔法少女姿よりは様になってるでしょ?」

治理「た・・確かに」

万理「・・・色々根本的に・・・間違ってる・・・けどね」

レイア「・・・まぁ、そう言うなら、こちらが預かろう。ただし、刑務所行きだがな」


パステル「刑務所!?」



パステル思考、開始!!!ーーー

ちょっとまてまてまて・・・けいむしょってあの、しましまの白黒服を着るあそこ!?
あんな格好嫌だよー;
それに、捕まった事があの人にばれたら何されるか;
いや・・・ここに居ても捕まった事にはかわりないけど;
でも待てよ?敵地に潜入捜査って事で、あえて捕まったフリってのも良いかも。
多少我慢すれば良いし、時々変化してるあのお兄さんは参考になるし、
それに小耳に挟んだ、キチンと給料も出すから・・・
それ良いかも!この世界のお金持ってなかったし!宿借りてお金貰える!
それいいじゃん!刑務所よりいいじゃない!
それに・・・正義の鉄槌を下して、この家を乗っ取る事もいつかしちゃうもんね!
ふふふふ・・・・

ーーーーーーーーーーーーーーー
この間約0.5秒


パステル「・・・や、やっぱりパステルこっちがいいなー」ふらふらふら~

流される様に博士の元へ還るパステル。



レイア「はぁ!?」

パステル「パステルー、このお兄さん気に入ったんだー♪だからいいでしょー?」

レイア「ダメだ。貴様は世界を行き来した罪を受け入れなければならない。だから一緒に来るんだ。」

万理「・・・ていうか・・・さっきと・・・言ってることと・・・真逆だし・・・」




パステル「そうまで言うなら、まずこっちのお兄さんを倒してよー」



ほんの数秒の沈黙・・・


レイア「え?」


博士「えー?私勝てないよー。変化でも使わない限り。」

パステル「使ってもいいんだよ?一緒にあの人ヌイグルミにしよーよー♪」

博士「・・・ほぉ?」ニヤリ



レイア「・・・!」びくっ!


レイアは果てしない悪寒に襲われた。

絶対負ける・・・!縫いぐるみにされる・・・!!!!
その思考が彼女から離れなかった。
まるでカエルが睨んでくる蛇を逆に倒す程の無茶と悟る。






レイア「・・・そ、そうだ・・・この後私は任務があったんだ・・・。す、すぐに行かなければ・・・;」

狐狸「ちょ!?レイアさん!?」

レイア「その娘はいずれ引き取りに行く!そのことを忘れるな!では失礼する;」ぴゅーー・・・
ばたん



万理「・・・逃げたね・・・・」

治理「・・・ですね;」


治理「そ、そんな事よりも!博士!その・・・」

治理「UCOってなんのことですか?」



狐狸「え!?そっち!?」

治理「え?他に何か・・・ありましたっけ?」

狐狸「・・・もぅいいわ;治理ちゃんがそれでいいなら;」

治理「・・・?」

完全に当初の目的を忘れるのはよくある事。






博士説明中・・・



治理「変化機関・・・ですか。なんだか怖いです;」

万理「・・・兄さんが・・・悪質になった・・・人が・・・何十人も・・・居るver.」

狐狸「それ、もう悪夢じゃないの。」


博士「なんか酷い言い草だねえ二人とも;」

博士「この子にそのUCOの事を聞き出したんだけど、分かったのはせいぜい主戦のメンバー二人位だねえ」


狐狸「じゃあ、私が拷問しよっか?24時間薬漬けにしたら吐きたくなるわよ。」

治理「色々な意味でですけどね・・・;;;」

パステル「ええ!?ぱ、パステルはもうここで働くって決めたんだもん!もう何も言わないよー!おばさんー!」
べーっ


狐狸「こんの・・・くそ痛餓鬼ーーーーー!!!!」

大乱闘が隣で起きてる中、三人は冷静に話し合い続ける。
これが長年築き上げたスルースキルである。


博士「・・・とりあえず、私は少しの間留守にするよ。」

治理「え?ど、どこに行くんですか?」

博士「UCOに関してもう少し情報が欲しいからねえ。調査してくるよ。」

治理「そ、それなら私も!」

博士「気持ちは嬉しいけど、君まで巻き込まれたら大変じゃないか。」

治理「博士・・・。」

博士「大丈夫、私は耐変化で不死身だ。生存確率146%さ、はっはっはっはっは!」


いや、そうじゃなくて、もっと違う事を心配してるのだが・・・
しかし、治理はあえて言葉にせず、ただただ黙って頷いた




博士「それじゃあ、パステル君、私が帰るまでにこの実験室の掃除頼むよ。」



パステル「あ、わかったよー!」ごしゃぁ!!ばきぃ!!!

まだ乱闘中でありました。


博士「君たちも、巻き込まれない様に何か行動をしてもいいんじゃないかな?それじゃね。」

ばたむ・・・・・







万理「・・・どうしよ・・・っか・・・」

治理「・・・わかんないです。まさかの衝撃の事実ですからねえ・・・;」

隣で乱闘音を除けば、少し静かになったこの家・・・


しかし、次の瞬間、場が一気に変わる!



きゃーーーーたすけてーーー♪



助けてーと言ってる割になんか楽しそうな声で叫び声・・・

別の部屋から聞こえてきた。

治理「い、今の声・・・!」

狐狸「リリちゃん!?」

万理「・・・そういえば・・・さっき・・・二度寝・・・したまま・・」

パステルを放置し、博士の部屋へと駆けつける三人。



パステル「・・・しめしめ。今のうちに変化道具いただいちゃおーっと♪・・・って、なんだろう・・・強大な魔力が近くに・・・?」





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

がちゃ!

治理「リリちゃん!」

しかし、来たときには既にもぬけの殻だった。
人影はどこにもなく、どうやら何かあったらしい・・・。

暴れた痕跡もないとすると、寝てる所隙を突かれたようだ。

狐狸「皆、これ見て!」

ベッドの上に、ぽつんと置かれてあった紙・・・。

そこには・・・






「褐色の豚は預かった。返して欲しければ貴様の持つ状態変化の道具を持ち出せるだけ持って来い。さもなければ褐色の豚は永久に物として生きる事になる。
脅しでは無い事をその見窄らしいひょろひょろの身体に刻んでおけ。では、取り壊し予定地の野球場にて待つ。
UCO」












万理「・・・言葉使い・・・悪・・・」

狐狸「褐色・・・リリちゃんもしかし拐われた!?」

治理「ふぇううう;どうしましょうどうしましょう;;;」

狐狸「・・・とりあえず、リリちゃんを助けに行きましょう。もう巻き込まれたからには、こちらから動くしかないわ。」

狐狸「あのアホ弟の道具はもっていかないわ。ウザイし。私の薬でどうにかしましょう。さぁ、二人とも、行くわよ」

治理「・・・狐狸さんカッコイイですー。」


万理「・・・普段・・・目立たないから・・・こういう時はとことん・・・格好付け・・・たがるから・・・」




















予定地野球場前


治理達の住む街のかなり人気の無い土地に建つ公式野球場。
しかし、人の足がぱったりと消え、今では予定地となって、取り壊しの予定がある。
とは言っても、その工事員がサボリ魔なので、建設も取り壊しもキャンセルされ、
今では誰も使わない、空き家ならぬ空き野球場である。

まだ中の野球場は使えるので、子供たちがふざけてそこで野球をする事もある。
今の時間、子供は学校が故に、人は居ない。


狐狸「多分、ここだと思うわ。取り壊しの野球場なんて、ここぐらいだろうし。」

治理「お・・・おっきいですねぇ」

万理「・・・クラスの・・・子が・・・よくここで・・・遊んでるって・・・」


万理「でも・・・ここで遊んだら最後・・・不意の事故に巻き込まれて・・・帰らなく・・・もが」

治理「そ、そういう話をしないで下さい万理ちゃぁん;;;;」がくがく


狐狸「コントしてる場合じゃないわよ。さぁ、行くわよ。」

治理「・・・薬を渡したら、リリちゃん返してもらえますかね・・・?」





狐狸「・・・・多分そうならないと思うわー・・・;持ってきたの失敗作ばっかりだし。」

治理「・・・;」

万理「それに・・・あんな言葉使い・・・悪い・・・人が、すんなり・・・返すと・・・思わない。」


入口から入り、すたすたと進む三人。
進むにつれて、嫌な雰囲気を感じずにはいられない。。

治理「・・・教会の人に来てもらえばよかったですぅ;」

万理「・・・レイアも・・・夜姫も・・・拒絶すると・・・思う」


あんな反応してたらねえ?




歩くこと3分。ついに中央の野球グラウンドへとたどり着いた治理達。


しかし・・妙におかしい。



狐狸「・・・グラウンドって・・・茶色かったっけ?」

治理「・・・芝じゃなくて・・・土なんでしょうか?」

万理「にしては・・・ぷにぷに・・・してるよ」

狐狸「うーん、それに土って色じゃない・・・。・・・・まさか;」



「ほぉ?猿の脳の割には察しが早い・・・。」

勇ましげな声が、虚空の野球場に響きわたる・・・。


フードを被った一人の人が、空中から、地面に降り立つと同時に、三人はその存在に気がつく。

???「推測通り、拉致した豚は今、グラウンドの地と化している。」

リリ グラウンド級平面

そう、グラウンドの敷地並みにまで広がったリリであった。



リリグラウンド「あ・・・ひゃぅ・・・ふみふみ・・・やめれぇ・・・」

治理「きゃぁあああ!?」

万理「・・・広がり・・・過ぎ・・・;」

狐狸「ここまでなるもんなのねー・・・」

治理「感心してる場合じゃないですよー!;」


狐狸「あっそうだったわ!貴方ね、UCOのメンバーの一人は。リリちゃんを元に戻しなさい!」

狐狸「約束の物も持ってきたわよ!さぁ早く!」

???「失敗作の薬など、要るか、眼鏡猿。」

狐狸「め・・・メガネ猿!?・・・ていうか、なんで分かったのよ!?」




???「・・・ほぅ?適当に言ったのだが、どうやら合ってたようだな?」






狐狸「・・・あ。」チーン・・・・



万理「・・・;」





???「俺に偽物を攫ませるとは・・・いい度胸じゃねえか・・・雌豚共が!!!」

ゴゴゴゴゴゴゴ!!!

邪悪なオーラを出すフードの人物。
そのオーラに吸い込まれていくかのように、周りの小石や葉が乱れながら吸い寄せられる。
これ・・・マジでやばいって!!


狐狸「わわわわ!?ま、まった!こっちにはアンタ所の仲間がいるのよ!いわゆる人質!」

???「・・・。」


狐狸「その人質がどうなっても良いのかしら?」

治理「こ、狐狸さん・・・悪質ですぅ;」

狐狸「仕方ないでしょ!!」



???「・・・あぁ、『これ』の事か?」

フードを取り、コートの中からある物を出す・・・・。














シェードと平面パステル

それは・・・ペラペラにされた、パステルだった。

パステル敷物「へにゃぁ・・・・;」


治理「そ・・・そんな!?仲間なのに・・・酷い・・・!」

狐狸「なっ!?・・・ってことはまさか!?」


???「あぁ。あの研究所の道具はあらかた貰った。ここで待ったのは・・・お前らを俺の足ふきマットにでもしようと思ってな・・・。」


獲物を狙う目が、蛇を睨むカエルの様な状況を思わせて仕方がない。
その場にいた三人は、震えが止まらずにいた。
勝てっこない・・・!!;

狐狸「・・ふ、ふふふ・・・こうなったら戦争よ・・・!」
ちゃきっ

狐狸は、懐から薬を取り出し、指の指の間にそれぞれ試験官の口部分を挟み、先頭準備万端だった。

狐狸「さぁ、どっからでもかかってごにゃぁああ!?!?!?」ぐしゃぁああああああああああ!!!!!



セリフを言い終わる前に、狐狸はべたんと潰れていた。

しかも、手に持っていた試験官まで潰れて割れ、液が狐狸に全部降り掛かり・・

狐狸平面「あ・・・いや!?だめええ・・・ひぁあ・・・」どろどろどろ・・・


狐狸の姿は、敷物から一気に液体へと変貌した。
・・・でもこれ、自業自得とも言えない。

狐狸 液体化

治理「こ、狐狸さぁん!?」




???「次は貴様だ。」ゴゴゴゴゴゴゴ!!!

手から強大な魔力を放出し、治理を潰そうとする・・・が


万理「っ!!」どん!!

治理「きゃぁ!?」どさっ

万理が治理を押し、治理のいた場所に向かって撃たれた重力は、万理に降りかかる


万理「んぁああ・・・!!」べちゃぁあああん!!!

治理「万理ちゃん!!」


???「・・・見上げた根性だな、餓鬼。」


万理平面「・・・ち・・・ちりは・・・つぶさせ・・・・なぃ・・・;」

びくびくと、動こうとするもまったく動けない万理は、微動するしかできなかった。

万理平面「・・・私を・・・好きにして・・・いいから・・・治理・・には・・・手を・・・」

治理「ま・・・万理・・ちゃん・・・」



ぼろぼろに泣き始めた治理。
本当だったら、おねえちゃんである私が守るはずなのに・・・


万理の守ろうとする気持ちと、自分の情けなさに涙を流すしかなかった治理。


???「・・・この胸デカの家畜には手を出すな・・・と?」


・・・しばらく沈黙した後、その人物は











治理 万理 リリの上で大平面

治理を、一心の迷いもなく、潰した・・・。

治理平面「ふぇあぅうう・・・!!」べたぁあああん!!!

万理平面「なっ・・・!?」


???「いずれ物になりゆく餓鬼が・・・。好きに使って良いからという理由で見逃すと思うか?
オマエも、その家畜も、いずれは好き放題使われる道具になるんだよ。そんな条件で逃すわけねーだろ。
バーカ」


万理平面「・・・そん・・・・な・・;」


もはや絶望しかないこの状況・・・

元々子供である万理は、もうなくしかなかった・・・。
もはや・・・希望は絶えた。

???「さぁて・・・さっさと回収して、雑巾にでもするか・・・。その程度の価値だしな。」


その人物が歩きだした瞬間ーーーーーーーーーーーーー








がっ!!!!!!!

その人物めがけて放たれた剣に対し、人物は見向きもせず止める。


???「・・・このシェードに向かって剣を投げるなんて・・・阿保がまだいるようだな?」


今になって名前を明かす。つか???の状態で指名するの面倒だったんだよ!!!

そんなことはともかく、剣を投げたのは・・・誰か!?









創苗「・・・間に合ってよかった。」

蓮夏「うわぁうわぁうわぁ・・・;なんか凄い事になってるね;」

咲優「・・・この街・・・色々と面白すぎですね。」


野球場の観客席に、あの三人が・・・!!!
ハスなる!一部一同援助!



治理平面「・・・はす・・・な・・・さん・・・なんで・・・ここに・・・?」


蓮夏「狐狸さんにちょっと前に電話があったんだよねー。助けにきてーって。いやぁ、電車乗り遅れてさぁ;あははは」


と、笑いながら話してる瞬間に、蓮夏達のいた所に広範囲の重力が掛かった

しかし、感ずいてよけた三人


シェード「ちっ・・・。なにものだてめぇらは。」


蓮夏「いわゆる助っ人だーーー!!!!」

パンパカパーーーン


・・・・・。


シェード「・・・さっさと潰すか。」



創苗「蓮夏!お前はまずはグラウンドで戦ってくれ。リリちゃんは傷つけない様に。観客席まで誘導してくれればそれでいい!」

蓮夏「了解!ていうか創次にあそこで戦わせたくないもん!!!///」

創苗「俺だって嫌だよ;咲優。お前は観客席にトラップを頼む。あいつが上にきたらなるべく避難する体制を取っててくれ。」

咲優「了解です」

創苗「俺はまだ女性の身だけど・・・光剣は何個か出せる。どうにかして勝つぞ!」






ここからはマジバトル展開だよ!!どうでも良い人はかなり間のある部分まで飛ばそうね!!!





蓮夏「よっしゃーーー!お命ちょうだいいたす!!marble phantasm!!!」

蓮夏の持つ空想具現化の力により、片手から颯爽と大剣を出す。
斬り付けにかかるも、シェードは腕で受け止め、魔力を出す。

シェード「潰れろ。」

近くで聞くと、小声で素早く呪文を唱えている事がわかる。

蓮夏の指定場所に重力がふりかかるが、蓮夏は避け、回り込み、斬り付け。

素早い攻防の激戦。シェードは息ぎれ一つしない。



リリグラウンド「ひぁ!にゃぁ!・・・へ、へんな気持ち・・・に・・・なりゅぅ・・・///」

リリが変なものに目覚めかけてて危ない。




蓮夏「とべえええええ!!!」

弧を描く様に上に斬る蓮夏。シェードは防ぎきれないと、ジャンプし、観客席へと飛び移る。

蓮夏「創次!!」

創苗「よし。おらぁああ!!」

続いて観客席で待機していた創苗が切りかかる。シェードは慌てて蹴りを入れ、創苗を吹っ飛ばした。

創苗「くはぁっ!!」どさぁ!!

シェード「・・・やるじゃねえか。ゴキブリ共!!!」

魔力を貯め、創苗に向けて超重力をかけようとする!!

咲優「装置起動開始!!」


ドォオオオオオオオオオオオオオン!!!!


シェードの居る所が大爆発を起こした。

シェード「ちっドブ猫が・・・!」ダッ!!


シェードは素早く感知し、爆発から免れ、観客席に立つ。
そして、咲優に向かって走り、潰しにかかるシェード。



しかし
シェード「!!」ザッ!!
何かに感づき、走行を休止し、一歩下がる。

グサァ!!ガッ!!

その走る先に剣が投げられた。
止まらなければ斬られていたであろうその剣は輝いていて、神々しい光を放つ。

シェード「目障りだ!!!」

その剣を抜き、創苗に向かって投げる。

しかし、上手くキャッチされ、そのまま斬り付けに向かってくる。

創苗「はぁああ!!!」

キィイイイイイイイイン!!!

シェード「こいつ・・・なんて力・・・!?だが遅い!!」

剣に押さえつけられていたシェードは、素早く動き、創苗は何も無い所に力押しし、倒れる

創苗「うわ!?・・・くそ!なんだあれは・・;」


シェード「まずはこっちのゴキブリ共から潰す!!」
ごっ!!!
咲優「きゃぁああむぎゅぅ!?」べちゃぁあああああ!!!

咲優の真後ろに素早く回り込み、咲優を潰す


蓮夏「咲優!!くそおお!!」ダッ

グラウンドから掛上り、シェードに切りかかる

創苗「待て!蓮夏!!!」

シェード「そこだ!!!」ぐっ!!!!!!!

蓮夏「ふにゃぁああああ!?!?」べちゃぁああああ!!!

咲優と同じ所で、豪快に潰れてしまった蓮夏。
蓮夏&咲優 大々的平面化

シェード「空ではよけられまい・・・愚かなゴミ共め。思い知ったか。」


シェード「・・・さて?」

創苗「・・・くっ。」

シェード「あとはてめえだけだな?糞勇者さんよぉ?」すたすたすたすた・・・

シェード「てめえだけは気に食わねえ。足ふきマットなんて生易しいもんじゃねえ。ぐしゃぐしゃに丸めて踏み潰して、
そのまま野良犬の餌にしてやる・・・!!!」

シェード覚醒



ゴゴゴゴゴゴゴ!!!




ただならぬ威圧感。

このままでは負ける・・・!創苗は、最後の掛けにでた。






創苗「・・・はぁあ!!!」ごっ!!

片手から光の力を放出。


すると、先ほどまで地面に刺さってたもう一本の剣がこちらに向かって飛んで来る。

その創苗の手元に来る前に・・・シェードの背中に目掛けて飛ぶ!!!

シェード「こんなのに気がつかないわけないだろ!!!!」
ゴッ!!!!!!!


後ろに振り向き、その剣を重力てたたき落とす。

シェード「・・・で?俺が後ろを振り向いてる瞬間に切りつけに来る・・・とかか?」
さっと創苗の方に方向を戻した。


しかし、創苗は斬り付けに来ない・・・。
創苗の手には・・・


スイッチ
しかも既に指で押している







シェード「・・・。ま、まさか!?」
ぷしゅううううううううううう!!!


シェードの立っている場所から紫色の煙が出る。
なんのガスかは知らないが、動きを止めるものには違いない!!

創苗は、はじめに後ろの剣に集中を行かせ、そしてそのまま斬り付けに行くと思わせる。
しかし、明らかに違う行動で少し戸惑うシェードの隙を突き、勝利した。

シェード「う・・・げほ!げほ!!わた・・・俺が・・こんな・・・餓鬼に・・・!!・・ぅ・・」

どさっ

意識を失ったシェードは、そのまま姿勢を崩して倒れた。
どうやら睡眠ガスか何かのようだ。




創苗「・・・危なかった・・・。でも、どうにか勝ったな・・・;・・・さて」



蓮夏平面「わぁああん!創次にこんな姿見られるなんて・・・恥ずかしいよぉおお;」

咲優平面「確かに・・・ぅう・・・でもこのまま放置も嫌です・・・;」

治理平面「な・・・何があったのかさっぱりですぅ・・・;」

万理平面「・・・さむ・・ぃ・・・;」

狐狸液体「ーーーーーーーーー」

リリグラウンド「んぃぁ・・・もっとふみふみしても・・・いいのにー・・・♪」

パステル平面「もぅ・・・らめぇ・・・」




創苗「・・・これ、どうしようか・・・;;;」

























ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「ーーー・・・・ん、ここ・・は・・・。そうだ・・・俺は・・あのゴミ共に・・・負けて・・・」

「しかし・・・身体が変な感じだ・・・なんだこれは・・・!?」


蓮夏「あ、起きたみたい。」

「くっ!てめえら!!覚悟しろ!!今すぐに潰して・・・な!?魔力が放出できない・・・!?」

狐狸「そうねえ、自分の姿を見れば理解すると思うわ。咲優ちゃん、そこの大きな鏡持ってきて。」

言われた通り、鏡をシェードの前に持ってくる・・・と、シェードは唖然する。


裸にされ、しかも箱の形にされて、糸に吊るされているではないか。
シェード 箱吊るし

シェード箱「なっ!?!?なんだこれは・・・!?くそゴミ共ぉお!!元に戻せーー!!!」


動く事もままならないシェードは、もはや叫ぶしかなかった。
咲優「ふふふ、私の開発した魔力制御の糸は、かなり効果覿面でしたね。」

治理「かわいそうですけど・・・こうするしかないです・・・;」

万理「ふーくーしゅう・・・ふーくーしゅう・・・」パンパンっ

パステル「そうだねー。パステルちょっとムカムカしてるからねー・・・♪」

シェード箱「ちび餓鬼てめぇ!!や、やめろ!!棒でつつくなぁああ!!!」


色んな面々から棒で突かれて、ゆらゆらと揺れるシェードBOX。

蓮夏「あれ?創次はやらないの?」



創苗「・・・そんな趣味ない・・・;それに・・・男かと思ったら・・・女性じゃねえか!!!」

狐狸「そういえばそうねえ?言葉使いとか胸からして、男の子かと思ったんだけどなー。」

シェード箱「俺は女じゃない!!男だ!!勘違いする、んぁあ!・・・なぁゴミ共ぉ!!」

咲優「それはここに聞く以外ないでしょー。」


シェードの、いわゆる姫所を集中して突き始めた。


シェード箱「んぐっ!や・・・やめ・・やめろ・・!!」
つんつんつんつんつんつんつんつん!


治理「あわわわあ;皆さんやめましょうよぉ;;創次さんも見てますしぃ;////」








こうして、UCOの一員、シェードを退治したのであった・・・。
退治と言うにはあまりにも沙羅けた戦闘だったが・・・。

シェードを退治したものの、多くの謎を残す・・・
もう一人の主戦力とは誰か・・・
最初の頃から居ない芹の行方は・・・
博士はいつ帰ってくるのだろうか・・・
そして、UCOの首領は一体・・・!!




残る主戦力はあと二人・・!!








続く・・・・










というわけで、変化大戦第二部も完結し、ここからが盛り上がりどころです。

でも・・・更新出来るかなぁ・・・すごく心配だ・・・;



さて、今回結構挿絵も多いけど、文章も多く、至る所だらけですが、楽しんで頂ければ幸いです。
シェードが今後どうなっていくかもご期待下さいw


とりあえず、
大学を優先していますので、忙しいもので・・・。

さて、SSは一旦止まって、次の目標はリクエストですかね。

頑張りますぜえええ






以下コメント返信



:人気投票2012・03結果:

<げ。さん

人は常に何か新しいものを求めますからね・・・。
え、そうでもない?

頓倉さんは変化してこなかったですが、これからは彼女も解禁!
どんどん変化するかもしれないよ!?

漢字のミスはよくある。見間違えましたわwww









部屋を片付ける気力が全く出ない。
私の部屋はゴミ屋敷になるばかりだ・・・ぎゃー!



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まとめteみた【バカの壁@ブログ】

ここ最近しばらく、ずっと・・・!本編更新が出来ませんでしたが・・・ついに更新です!!UCOとその後の物語です!長い間お待たせしました。やっと絵に取り付ける事が出来て、どうにかなりましたー。長かったなぁ・・・。では!早速本編へと参りましょう!※エロい変化注?...

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No title

B作さんお疲れさまです!

変化対戦の続きが気になってたのでとっても楽しめました!

あと縦平面化づくしで最高でしたwww

No title

博士が悪質になったのが数人?
え、博士より悪質な人が存在するの?

No title

B作様、更新お疲れ様です。

パステルが良い味出してるぅ♪

というか、想像してみたら、
例のごとくほぼ無表情で「ふーくーしゅう・・・」って言いながらつんつんする万理が一番恐かった。
やめたげてよw 可愛そう…もとい、可愛いじゃないかwww
つんつんされて悶えるシェードが可愛いじゃないかコンチクショーwww

No title

総勢七人もの平面化、これだけ潰されると壮観ですね……一枚一枚丁寧に並べてみたいw
最終的に箱型にされてしまったシェードにも萌えましたw
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